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藤村水泳教室(FSS) リニューアル! [藤村水泳教室 競泳]

春の日本選手権を最後にしばらく放置していましたが、
もう年末なので多少でも藤村ネタを・・・

そもそも、夏に耐震改修をやっていました!
そして、こんなにきれいになりました・・・
といっても土曜日は人が多すぎてろくに撮れないのです・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
2012-09-08 13.46.02.jpg

ということで、詳細は藤村が始めたブログを御覧ください・・・
超綺麗!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/fujimura_swim_school/30840085.html
しかも段差がほぼなくなり、ちっちゃい子や高齢の方でも安心な感じになりました。
天井にあった照明も壁に移ったり、
地震でも安心な感じです。
そうそう、トイレが綺麗になったのは素晴らしいですね!

ということで、上記リンクにもありますが、
試合の結果が出ています。
このブログの役割も終わりか・・・?
と思われましたが、後藤コーチも多忙を極めているようですので、多少補足[あせあせ(飛び散る汗)]

エース細越さんの結果だけでも
インターハイ
200平(2:25.84) 決勝2位[exclamation]
100平(1:09.79) 決勝5位!
渡部香生子やるな~・・・

夏のJO
200平(2:27.12) 決勝2位[exclamation×2]
渡部香生子やるな~・・・

国体
200平(2:27.67) 決勝2位[るんるん]
惜しい!

夏はプールが使えなくて競泳陣としては大変だったそうです。
でもいろいろな場所に移動して練習したおかげで、
精神的にもタフになったし?いい経験になったんじゃないかな?と勝手に思ってます[あせあせ(飛び散る汗)]
毎日練習できるプールがあるって幸せなんだな~・・・(しみじみ)
しかも超綺麗になったしね[決定]

藤村水泳教室(世界水泳ローマ代表!高校総体二連覇の佐藤恋さん所属!)
http://fss.ecnet.jp/
0422-21-2351
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関前サッカークラブの歴史2 [サッカー]

ジュニアサッカーを応援しよう!
http://www.jr-soccer.jp/
言わずと知れた?、
ジュニアサッカーのバイブルみたいなものですが、
「町クラブでもサッカーのうまい子どもは育てられる」
というコーナーで小島監督が初期卒団生が知らない疑問に答えてくれていました。
(取材は鈴木康浩さん)
http://blog.livedoor.jp/yas19/

前回
「そしてざっと振り返ってみるに、『関前南サッカー少年団』から「南」がはずれ、
「少年団」が「クラブ」となった経緯については分かりませんでした・・・」
の答え・・・
関前SCで練習をしていたお兄ちゃんにくっついて遊びに来ていた岩渕真奈選手(幼稚園児)。
http://www.verdy.co.jp/itemview/template101_12_587.html
その才能に小島監督が惚れ込みクラブの規約を変えて「関前サッカークラブ」になったようです。
確かに「少年団」では男の子のチームだ・・・
女の子を入れるために必要なことだったんですね!
http://sekimae.net/
なるほどね~
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関前サッカークラブの歴史 [サッカー]

先日、棚の奥に眠っていた「サッカーマガジン 第350号」を発掘しました!
そう、当時はまだ月刊誌でしたので昭和63年の6月号に、
「関前南サッカー少年団」(いまの関前SC)
が取り上げられているのです!
懐かしい・・・
創設に至った過程や、練習内容など今読んでも非常に面白い記事でした。
当時は写真に写っているかいないかしか興味ありませんでしたが、
先生・父兄の方々はいろいろと大変だったんだなと今更ながら感心しました。
関前SCのHP等を見ても詳しく載っていないので、
サッカーマガジンを元に創設時の歴史だけでもおせっかいにもまとめてみようと思います。
なでしこの岩渕真奈さんや有力選手を多数育て上げた関前SCの創設秘話とは!?w


関前サッカークラブ・(関前SC・関前サッカー少年団・関前南サッカー少年団)の歴史
http://sekimae.net/
『昭和60年3月 学校内の組織として発足』
(確か大野寛治校長や深澤先生などの尽力による)
在校時のことを思い出すに、キャプテン翼が非常に流行っていました。
そこで僕らを始め、各学年の子供たちがサッカーチームの創設を先生にお願いした・・・
といった記憶があります。

そこへ
『昭和60年4月 佐藤喜重郎先生 着任』
されることになります。
佐藤先生は、東京学芸大学サッカー部、社会人リーグで活躍され、
高山清先生、田中宏明先生とともに府中6小に少年サッカーチーム「府ロク」を設立。
府ロクの全盛時代を築くとともに少年指導のノウハウを学んだようです。
まさか佐藤先生がそんなにすごい経歴の持ち主とは、今の今までつゆ知らず・・・w
佐藤先生は3年生の担当となり、
僕ら4年や5、6年生は深澤先生に教わっていたような記憶があります。
そうはいっても深澤先生だけというより、佐藤先生との二人三脚であったような感じでしょうか・・・。
ただ、その年の武蔵野市の大会(4年生の部?)で優勝したのは覚えています。
「学校内の組織だったため、武蔵野市の大会や市内のクラブとしか試合ができなかった」
・・・と言われてみれば、確かにそうだった気もしますが、子どもとしては特に気にしてませんでしたw

『昭和62年4月 サッカー少年団になる』
会長三浦光圀、顧問永田秋男、監督佐藤喜重郎
コーチ青山一夫、浦口義幸、阿久津英雄、杉山清彦先生
永田先生は元担任、三浦会長は同級生と後輩のお父さん、大変お世話になりました。
いろいろな方達の支えがあってクラブが成り立っていたんですね。
それは今の関前SCでも変わらないようです。
ただ、サッカー少年団になることによって各種大会に参加できるようになっていたんですね。
知りませんでしたw

と、ざっとサッカーマガジンをもとに記憶をまとめてみました。
なにせ子供だったので間違いがあったらすいません~
そしてざっと振り返ってみるに、『関前南サッカー少年団』から「南」がはずれ、
「少年団」が「クラブ」となった経緯については分かりませんでした・・・
では~
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進級テスト [藤村水泳教室 ジュニア]

先日、藤村水泳教室で進級テストがありました!
進級テストと言ってもすごい盛り上がりです!

幼児のうちは毎月進級テストがあるのですが、
ジュニアになると進級テストは3ヶ月に1回、
通常のクラスとは別の日の日曜日に開催されるのです。
(進級テストに用事があってこれない場合は予備日に受験可)
通常のクラスとは別の日、
簡単な練習の後のホンバン・・・子供たち緊張してる~[あせあせ(飛び散る汗)]
そしてその緊張感の中のテスト、
力が出せない子、本番に強い子・・・いろいろいますが、
これはこれで僕はいいと思います。
親子からベビークラスへの進級(自立?)の時もそうですが、
ある程度の子どもに負荷をかけることは子どもの自立心、将来にきっと役に立つはず!?
幼稚園へ送った後に泣いて親と離れられないってことはなかったし・・・[わーい(嬉しい顔)]

朝一番は色帽子の子供たちが進級テストを行い、
その後白帽子の子どもと選手コースの子供たちによる進級テストとなります。
進級テストといっても、もはや「藤村水泳教室大水泳大会」「FSS杯」といってもいいような
中規模のスクール生だけの大会です。
親の熱気と子供の数がすごいです[あせあせ(飛び散る汗)]
個人メドレーだけですが、10時半スタートで約2時間程度、
人数多いだけに結構かかります。
個人種目がないのが救いですw
ただ、外部の水泳大会では一日がかりで一瞬しか泳がないこともザラなので、
親の力量・意気込みが問われますw
子どもは子どもで、近くの子どもと仲良く友だちになって時間をやり過ごす子どもはエライ!

そしてうちの子、
100個人メドレーで登場!
小学校では4種目泳げればヒーローでも、
藤村では普通なんです・・・
でもよく頑張った![わーい(嬉しい顔)]
3秒程度タイムを縮めて1級昇進!
しかし、2分を切れるのはいつのことやらw

JOについてはまた!

藤村水泳教室(世界水泳ローマ代表!高校総体二連覇の佐藤恋さん所属!)
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「FCバルセロナの人材育成術 なぜバルサでは勝利と育成が両立するのか」の感想 [サッカー]

アチーブメント出版
http://www.achibook.co.jp/books/contents/book093.html
僕のサッカーの師匠推薦本
横浜F・マリノスも本書を推薦

読み終わりました!
読み終わったとき、非常に良い『教育書』を読んだような感じになりました。
確かに、バルサの人材育成術はすごいということを実感できる本です。
ただそれ以上に、
子供を育てる親として非常に有意義なことがたくさん書いてあります。
親が子供にできること、なすべきことは何か?
いわゆる教育書は学者や元教師の方が書かれていて、
それはそれで素晴らしい本なのですが、
体育会系(広い意味で)の家庭では少し違和感?みたいなことを感じやすいというか、
共感しづらい側面もあるように思います。
そういう体育会系の家庭に特にオススメです!(笑)

例えばどんなスポーツであっても、
プロになって食べていけるのはほんの一握り。
しかも選手寿命は短い。
プロになるためのメンタリティーや方法・経験談はもちろん書いてあるんですが、
スポーツだけ頑張ったあげくにプロになれなかったら・・・
引退した後どう生活していくのか・・・
これらのことも含めて、
子供の人格形成や勉強をしっかりさせることの大切さを痛感しました。

また、メッシ、プジョル、シャビ、イニエスタ、アンリといった
超一流選手がプロ生活を続ける上で大事にしていること、
プロになるまでにいろいろなものを犠牲にしてきたこと、
そしてサッカーが本当に好きなんだということが良く分かる本です。

いや~、ためになった!
ぜひどうぞ~

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藤村水泳教室(FSS) 進級テストのことなど [藤村水泳教室 ベビー・親子・幼児]

先日の進級テストで、
次男が「白イルカ」に合格しました!
やった!?
幼児クラス(3~6歳)では赤帽子が基本なのですが、
赤帽子でもイルカの色によってクラスが分かれていて、
赤-ピンク-オレンジ-黄-青-水-白
の7段階があります。
その一番上の「白」なんで、
まあ年中のこの時期としてはいいほうでしょうか。
次男、
練習ではできていても、
テスト本番に弱く落ちること数回。
でも頑張った!
ここをクリアするとピンク帽子~となり、
ジュニアと同じ基準で進級していくことになるのですが、
どうなることやら・・・

この辺までくると、
かなり水慣れしているもんで、
水をがぶがぶ飲みながらも、
(ちょうど口の位置が水面なこと多数w)
海やプールに遊びに行っても果敢に遊んでます!
おかげさまで夏休みの家族旅行でも、
ホテルのプールや、海でのお魚探検にて超満喫してました!
泳げると夏は楽しいね!
(でも、無理せず安全に遊びましょうw)

藤村水泳教室(世界水泳ローマ代表!高校総体二連覇の佐藤恋さん所属!)
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なでしこジャパン優勝おめでとう!の日記 [サッカー]

いや~、すごかったです。
いい試合でした。
それにしてもアメリカ強かった~!
あれはそうそう勝てないわ。
でも勝ってよかったw

特に岩渕真奈選手!
関前SCの後輩なんだよな~
すばらしい!
http://sekimae.net/
いや~、よくやった!
小島先生、なつかしいな~
佐藤先生、深沢先生もお元気だろうか?
なつかしい・・・

オリンピックも頑張って~
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藤村水泳教室(FSS) 新学習指導要領など [藤村水泳教室 ベビー・親子・幼児]

たまには古賀コーチから離れ、
一般クラスの話し。

【4種目泳げるようになる時期など】
幼稚園年少・年中あたりから藤村に通っていると、
早ければ小学校に上がる頃か3年生の頃までには4種目が泳げるようになると思います。
(うちの子は2年生になる直前でした(^。^;)、そして入場で泣いていた幼児の頃が懐かしい・・・)
以前にも書きましたがその理由として、
プールの中で泳いでいる時間・距離が長い、
指導・矯正方法がうまい、楽しい・・・と、いろいろと要素はあると思います。
4種目泳げるようになった・・・。
たしかに一区切りですが、
基本中の基本ができるようになったと考えるくらいがいいでしょう。
水泳にはキャッチやプル等々たくさんの技術があります。
本当~に奥深いです。
白帽子になったからといって親も子も満足しすぎない程度で、
まずは100m個人メドレーで2分切れるくらいにみんな頑張りましょう!

【新学習指導要領】
さて、タイトルがらみで。
最近、小学校のプールの検定試験の内容がかわったので、
なんでだろう?と思い調べてみました。
その結果、その「水泳授業」ですが、ここ数年で大きく変化することがわかりました。
そう、「新学習指導要領」により、水泳の授業の「目標及び内容」が変更されています。
結果として、小学校の水泳の検定内容が変更されたんだと思います。
授業内容自体は先生方の指導案次第なんで見てみないと分かんないんですけど・・・

で、その「新学習指導要領」の「体育」の部分がこれ↓(文部科学省のページ)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/tai.htm
【1・2年】
D 水遊び
(1) 次の運動を楽しく行い,その動きができるようにする。
ア 水に慣れる遊びでは,水につかったり移動したりすること。
イ 浮く・もぐる遊びでは,水に浮いたりもぐったり,水中で息を吐いたりすること。
(2) 運動に進んで取り組み,仲よく運動をしたり,水遊びの心得を守って安全に気を付けたりすることができるようにする。
(3) 水中での簡単な遊び方を工夫できるようにする。
【3・4年】
D 浮く・泳ぐ運動
(1) 次の運動を楽しく行い,その動きができるようにする。
ア 浮く運動では,いろいろな浮き方やけ伸びをすること。
イ 泳ぐ運動では,補助具を使ってのキックやストローク,呼吸をしながらの初歩的な泳ぎをすること。
(2) 運動に進んで取り組み,仲よく運動をしたり,浮く・泳ぐ運動の心得を守って安全に気を付けたりすることができるようにする。
(3) 自己の能力に適した課題をもち,動きを身に付けるための活動を工夫できるようにする。
【5・6年】
D 水泳
(1) 次の運動の楽しさや喜びに触れ,その技能を身に付けることができるようにする。
ア クロールでは,続けて長く泳ぐこと。
イ 平泳ぎでは,続けて長く泳ぐこと。
(2) 運動に進んで取り組み,助け合って水泳をしたり,水泳の心得を守って安全に気を配ったりすることができるようにする。
(3) 自己の能力に適した課題の解決の仕方や記録への挑戦の仕方を工夫できるようにする。

・・・5・6年まで水泳じゃないし(笑)
突込みどころ満載ですが、批判的なことは書かないと決めているので我慢・・・
ただ、この内容を見ると、6年生の授業内容まではできるようになっているので
(タイム制限は置いておいて)、
ちょっと水泳ができるからって奢らず、真面目に授業をうけろよという感じですw
それにしても、なぜクロール→平泳ぎなんだろう・・・

【学校とのからみで考えると】
最後に1つ
幼児年代では、長期間進級できない時期をほとんどの方が経験すると思います。、
親子ともども挫折してしまいそうになることもあるでしょう。
指導が悪いのではないか?
子どもにセンスがないのでは?
とか思ってしまったりもするでしょう。
ただ、そういうときは慌てず騒がず冷静にちょっと見守りましょう。
幼児年代は身体が小さいとかキック力が弱いとか体型的なこともあって、
どうしてもできないこと(泳ぎ方・進級基準のクリア)があります。
うちもそういう時期がありましたが、
そこで我慢してプールに通った結果、
なんとか4種目泳げるようになりました。
親子スイミングでず~っと泣いていた次男も、
いまでは楽しそうに泳いでいます。
無理しろとはいいませんが、
そういう困難を乗り越えた子どもはすごいたくましくなりますよ!

その結果・・・、
藤村では普通の白帽子の選手でも、
学校の授業ではかなりのヒーローになれるはずですw
ワンシーズンのみの学校の授業ではなかなか泳げるようにはならないでしょう。
5~6年までに泳げればいいという長期的な視野に立てばなんてことはありません。
「進級テスト」があったりすると、
つい受かったとか受からないとかで親が熱くなってしまいますが、
藤村でそこそこ泳げていれば、
学校ではかなり水泳ができる生徒の一人に入るという広い視野にたって
子供たちを見守ってあげましょう~

藤村水泳教室(世界水泳ローマ代表!高校総体二連覇の佐藤恋さん所属!)
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「心を整える。」(著:長谷部誠選手)の感想 [サッカー]

ご存知、サッカー日本代表のキャプテン長谷部誠が書いた現在売れている本。
早速読んでみた。
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=102562
思い返すに、サッカー関連は
『テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人  日本はどうして世界で勝てないのか?』 村松尚登
『スペインサッカーの神髄』小澤一郎
以来。
サッカー選手の本は初です!

【感想】
長谷部選手は「見た目のとおりすごい真面目なんだ」ということがよく分かる本です。
新聞広告なんかをみると、各項目がずらずらと書いてあって、
それを読むだけでも「お!すごいことが書いてありそう!」と思いませんでした?
でも、実際読んでみると、長谷部選手の中でも結論が出ているものもあれば、
その目標にむけて試行錯誤中といったものもあり。
ただ、若干27歳です。(たぶん)
その若さで試行錯誤しながら世界を舞台に戦い結果を残してきた長谷部選手。
その経験や考え方を知ることができてととても参考になりました。
20~30代向けの本だと思います。
考えていることとか感覚が近いような気がします。
だから共感できるところが多々あると思います。
また、40代以上の方が読むにしても、若者の考え方とかを知るにはいい本かなと。

一方で、日本中のサッカープレイヤーにはぜひ読んでみてほしい。
少年少女だけでなくプロ選手も含めて。
サッカープレイヤーとして真摯にサッカーに取り組む姿勢は本当にスゴい。
紆余曲折もあったようだけど、本当にスゴい。
自分のメンタル(心のメンテナンス。心を整える)や体調管理、
チームマネジメント含めてちょっとした教科書になってます。
サッカーやってる人(やってた人)はなお読んでみてください

いや~勉強になりました
ちょっと「気楽に行こう」的な本を読みたくなっちゃうほど真面目でしたw
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藤村水泳教室(FSS) S3 体験記2 スクール選手権 [藤村水泳教室 競泳]

S3に入ると、藤村のスクール選手権に出ることができます。
(たぶん。今年、2010年は参加できた)

スクール選手権とは、藤村水泳教室に通う高校生以下の選手を紅白に分け、
競泳だけにとどまらず、楽しい応援合戦や、浅場での水球?等で対戦し、
その勝敗を競う非常に楽しいイベントなのです!
参加してみると分かりますが、かなり楽しいです。
はい。

といってもS3の出れる競技は、2~3人一組のバタ足競争?(25m)と背泳ぎ(25m)くらいですので、
見ていてかわいいもんです。
あ、応援合戦の事前練習があり、それも楽しそうでした。
一方で、中学生・高校生のリレーともなると、佐藤さん、細越さんチームと、田部井さん、山田くんチームの全国レベルの対決や、同じく全国レベルの中学生のリレーなどが見れたりして非常に迫力があります。
ていうか超早い・・・
また、応援合戦を含め、選手の意外な素顔なんかをみれたりもします。
すごくても、やはり学生なんだな~、若い!(僕はおっさんです)

こういうイベントに参加してみると、藤村の選手コースは非常に家族的だなと感じます。
小さい頃から育てているっていう育成方法のおかげなのか、
選手の性格を含めた選手選考、コーチの人柄のおかげなのかなんだかわかりませんが、
非常にいい感じです。
(でも、練習は厳しそう~!)
もしS3に入れるようであったら、ぜひ参加してみてください!

「おーつーかーれー、おつかれさまでした!おっつ~!」

つづく

写真:そのときの様子(表彰式)
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村水泳教室(世界水泳ローマ代表!宮本悠衣・佐藤恋さん所属!)
http://fss.ecnet.jp/
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藤村女子中学・高等学校
http://www.fujimura.ac.jp/
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